当社は、次世代型AIoTカメラ、遠隔自動検針及び点検自動化を実現する「ASmart Camera」を2022年5月16日より提供致します。

当社は2020年10月から「OCR式LPWA自動検針サービス」(https://ocrcamera.jp/)を市場に投入し、後付けのアタッチメント(OCRカメラ)により既存の機械式メーターの検針値自動収集や可視化を実現しました。

今回、工場の遠隔自動検針及び点検サービスを対象に、新しいASmart Camera 端末を開発し、後付の形でユーザーの既存の機械式計器をスマート化を実現し指針値を自動収集できるサービスとして市場に投入いたします。

ASmart Camera 公式HP:https://asmart.ai/

既存製品(OCRカメラ)とお互いに補完し合い、数字だけではなく複数の指示針式計器、フローメーター、LEDランプをエッジAIが同時に読み取ることも可能で、ビッグデータ分析による最適な省エネルギー対策や業務の自動化を実現します。

さらにASmart Camera本体に学習済みAIモデルを移植させると、産業用設備点検の自動化・自律化のみならず、商業施設での人数カウンターや行列感知、福祉施設での人物追跡、行動検知など様々な場面で活用していただけます。

AIの認識処理をエッジ側で実行することにより、通信データ量の大幅な削減、高速なレスポンス、プライバシー保護及びセキュリティリスク低減も実現いたしました。

■ 市場課題とASmart Camera開発の背景

設備保全・材料や製造原価の計算確認における計器の巡回点検は、設備点検者の大きな負担でした。そのような中で新型コロナウイルスの影響も相まって、工場のIoT化や見える化、遠隔によるメンテナンスなどのニーズはより一層高まりました。しかし従来のアナログ機器を、データが読み取れるように改造するのは費用も時間もかかり、自動化させたくても難しいという現状がありました。

そこで当社では、取り付けるだけで遠隔自動検針や点検自動化を実現できるASmart Cameraを開発することで、業界内で高まりつつあるニーズに応えることを目指しました。ASmart Cameraは労働力不足を解決し単純作業の自動化に貢献するだけでなく、データの見える化や最適化を図ります。

従来では取得できなかった情報のデータ化と学習済みエッジAIモデルを掛け合わせることで、DX化に貢献し、そして人々のより豊かな生活を実現してまいります。

今後もASIOTは「エッジAI」技術によりIoTを進め、日本のDX化を貢献します。

▼詳しくはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000066006.html

PDF版のプレスリリースはこちら

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